株式会社岩手県北観光の社員がお送りする、地元ネタコッテコテ情報を皆さんにおつたえしまーす!

マルカン百貨店大展望大食堂

宮沢賢治のふるさとで知られる花巻市の中心部 上町アーケードの一角にマルカン百貨店は営業しています。

 

店に入ると、そこは昔懐かしい昭和の雰囲気に包まれています。

この、地方都市ではよく見るような店の6階に、メディアに何度も紹介されている有名な食堂があります。

エレベータを降りるとすぐに豊富なサンプルメニューがお出迎え。

食券を購入してテーブルにつきウエートレスに半券を渡す、昭和のデパートの食堂ではお馴染みの光景がここには残っています。

「大展望」の名のとおり、店からは花巻市内が一望。

メニューの種類が多く値段も手頃のため、ランチタイムはいつも満員との事。

 

 

 

この食堂の看板メニューがなんとソフトクリーム!

十段巻きのソフトクリームは、普通のそれとは違いペロペロ舐めるのが困難のため、皆さんナント箸を使って食べるのです。

この迫力の大きさで値段は驚きの150円!

(2013年6月調査時点)

 

花巻に来たら、是非とも挑戦してみて下さい。

 

営業時間/10:00〜19:00(年中無休)

 

 

 

花巻温泉バラ園

岩手を代表する温泉地「花巻温泉」にはバラ園があります。

6月~11月までバラ鑑賞を楽しむことができますが、見頃はやはり6月上旬~7月中旬。

この時期は「バラまつり」が開催され、例年多くの人が訪れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広さ約5,000坪の傾斜地に約450種6,000株をこえるバラが四季折々に鮮やかな色彩と豊かな香りで庭園を彩ります。

 

 

 

宮沢賢治設計の日時計花壇も、バラで彩られます。

 

 

 

 

 

 

 

バラの他、チューリップ、ベゴニア、インパチェンス、マリーゴールド、サルビアなど、多様な花が園内を彩るほか、温室もあるので年中 花の鑑賞を楽しむことができます。

 

入場料を払えば、宿泊客に限らず誰でも見学できます。

花に囲まれるひと時、贅沢な時間をお過ごし下さい。

盛岡じゃじゃめん

今回は、盛岡市民の“ソウルフード”じゃじゃめんです。

盛岡冷麺は朝鮮半島から入ってきて独自の進化を遂げましたが

じゃじゃめんは中華料理の炸醤麺(ジャージャーメン)をルーツとして

盛岡流にアレンジされた歴史を持っています。

 

 

 

 

よく茹でた麺(限りなくうどんに近い)の上にキュウリとねぎをかけ

肉味噌をのせ紅しょうがとおろししょうがを添えるのが一般的。

肉味噌が味の決め手で、店ごとに特徴があり

自分好みの味を求めて食べ歩くのもいいでしょう。

 

 

 

 

じゃじゃめんが手元に来てからが、食べる人のこだわりが大きく現れます。

にんにく、酢、ラー油、コショウ、味の素、醤油などを自分流にアレンジして好みの味を作り上げたら、よくかき混ぜていただきます。

 

 

じゃじゃめんはもう一つの楽しみもあります。

食べ終わった皿に生卵を割って落とし、かき混ぜてからお店の人に「お願いします!」と言って渡すと

茹で汁と肉味噌を入れて返してくれます。

 

 

 

これが「ちーたんたん」

“ちーたん”と略称で呼ばれることも多いこのスープは、大抵50円程度の追加料金で注文できます。

この“ちーたん”も人それぞれの好みが大きく分かれます。

ちなみに自分はじゃじゃめんを一割程度食べ残して、それらを卵に溶いてから注文します。

あとは先ほどの調味料で自分流の味に整えていただきます。

 

 

 

 

店によって肉味噌にかなりくせの強いものもある料理なので、初挑戦の人は好みが分かれる場合もありますが、盛岡市民には連日お店に通う“じゃじゃめん中毒者”が多数存在します。

 

“麺の街”盛岡が誇る一品です。

 

道の駅遠野 風の丘

東北自動車道の花巻ジャンクションより釜石自動車道に入り、東和ICで降りた後

国道283号線を釜石に向って走る途中に、「道の駅遠野風の丘」は建っています。

 

 

 

震災後、岩手県に復旧ボランティアで訪れた人で、帰りにここに立ち寄られた方は結構いらしたのではないでしょうか?

最近まで、全国各地から岩手復興の為に集まってくれた方々を乗せて来たバスが、連日駐車場に並んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道の駅らしく、産直野菜がずらり並びます。

生産者名も明記されており、農家の皆さんの自信作です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

某グルメ系漫画で紹介され一躍有名になった「暮坪かぶ」も、ここ遠野が産地。

一見大根のように見えますが、これでもかぶです。

辛味が強く「究極の薬味」と言われています。

 

 

 

 

 

 

この道の駅には、産直野菜の他にも美味しいものが揃ってます。

代表的なものが「多田自然農場」産の乳製品。

 

 

焼きプリンや飲むヨーグルトなどをはじめ、濃厚な味の商品がズラリ!

お土産には最適です。

 

 

 

 

 

 

風の丘の名前に相応しく、丘の上に立つ大きな風車が目印です。

 

道の駅遠野風の丘に行ってみたい方は、このツアーへ!

山田かき小屋

10/29に「復興!山田かき小屋」がオープンしました。

昨年までは山田の大沢地区にありましたが、津波で流され、今回は船越地区に改めてオープンしてます。

40分食べ放題!

短いと思うかもしれません。

でも、実はものすごい量なんです。

 

こんな山盛りのかきが2回転。

みんな、満腹で「こんなに一回にかきを食べたのは初めてだ!」と驚きます。

鉄板で熱い状態で提供されるかきほど美味しい物はありません。

 

こんな大っきいかきもたくさんあるんです。

かきを剥くのは大変ですが、ここでは地元のおばちゃんたちが全てやってくれます。

 

おばちゃんたちの大半は、津波で家を失った人たち・・・

焼きながら当時の状況の話も交えながら、かきを手際よく剥いてくれます。

周りはまだ瓦礫の山が目立ちますが、被災地は復興へのスタートを切っています。

ぜひ皆さんで山田の復興支援を兼ねてかき小屋にお越し下さい。

 

牡蠣のシーズンは5月上旬頃まで、その後 夏は海鮮バーベキューの提供になるとの事です。

 

山田かき小屋に行ってみたい方は、このツアーへ!

ふうせつ花

盛岡は知る人ぞ知る「豆腐の消費量日本一」の街です。

なぜそうなったのかは諸説あります。

「江戸時代、京都から盛岡に来た職人達の中に有能な豆腐職人がいた」

「豆腐作りに必要な良質な地下水が多い」

「海の無い盛岡は大豆が重要なタンパク源だった」

「盛岡にスーパーができ始めた頃、安売りの目玉に豆腐が良く売られた」などなど・・・

 

でも、京都に美味しい豆腐料理を食べに観光で行く人は良く聞きますが、盛岡にわざわざ豆腐を食べに来る観光のお客様は今のところあまり多くありません。

 

しかし、ここの豆腐はわざわざ食べに行きたくなります。

八幡平市の「ふうせつ花」。

こちらの豆腐は盛岡のスーパーやデパートでも買うことが出来ます。

でも、この店に行くと何種類もある濃厚な味の「おぼろ豆腐」を試食して好みの味を選ぶことが出来ます。

もちろん汲み上げ湯葉や厚揚げなど、豆腐料理には欠かせない商品もずらり。

さらには、「ざるおぼろソフトクリーム」「ざるおぼろシェイク」「豆乳ワッフル」「豆乳どーなつ」などスイーツも充実。

ソフトクリームは甘さの中にも豆腐の味を感じることが出来ます。

こじんまりとした建物ですが、美味しさがいっぱい詰まったお店です!

青の洞窟

ご存知の方も多いと思われますが、7月16日から浄土ヶ浜が再び観光地として甦りました!

もちろん、震災の爪跡もまだまだ残っています・・・

しかし、地域復興の為に関係者の方々が頑張ってここまでこぎ着けました。

 

 

 

 

「御台場展望台」からの眺望です。

お盆中のこの日の海は穏やかでした。

遊歩道や建物の被害は甚大だったものの、幸い自然の景勝美はそのまま残っています。

 

 

 

 

 

 

 

7/16より「みやこ浄土ヶ浜遊覧船」も運行再開しております。

詳細はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「みやこ浄土ヶ浜遊覧船」を楽しんだ後は、「青の洞窟ツアー」も是非体験してみてください。

定員3~5名程度の通称“さっぱ船”で行くため、海が穏やかなときでないと行く事が出来ないプレミアムツアー。

大きな遊覧船と違いスリルはあるものの、海をより身近に感じることが出来ます。

エサを持って出航すると、すぐにウミネコに取り囲まれます。

ウミネコも慣れたもんです。エサをくれそうな人のすぐ傍にくると、目で訴えてきます。

 

 

 

 

エサも無くなり、ウミネコ達が離れていくと、

いよいよ青の洞窟へ突入!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真では、美しさが伝えきれないのが残念です・・・

 

 

 

 

 

「青の洞窟」は、もともと「八戸穴」と呼ばれました。

なんでも、この穴は八戸まで続いている・・・ と言う伝説があるらしい。

それはともかく、本家イタリア・カプリ島のそれと美しさでは決して負けてはいないとの事!(船頭さん談)

 

宮古にお越しの際は、大小 両方の遊覧船をお楽しみ下さい!。

 

盛岡冷麺

盛岡も夏真っ盛りです!

観光客の方・夏休みで帰省してくる方で、盛岡駅前も賑やかになってきました。

暑いときには冷たくさっぱりしたものを食べたくなるものです。

そんなときには「盛岡冷麺」。

冷麺は皆さんご存じの通り、朝鮮半島がルーツの食べ物ですが、年月をかけ先人達が改良を重ねた結果、

「盛岡冷麺」という独自の料理へと進化していきました。

実際、盛岡冷麺に慣れ親しんでいた自分は、初めて韓国で冷麺を注文し出てきたそれを見て、

大きな違いに驚かされたものです。

麺はゴムのような弾力があり歯ごたえがあるのが特徴。

店ごとにスープの味にも特徴があるので、自分好みの味を探すのも楽しみ!

 

 

 

 

 

これで“特辛”! この店では“激辛”に次ぐ辛さです。

「辛いのは少し苦手・・・」という人の為に “辛味別”といって、辛みを自分の好みに合わせて入れることもできますよ!

 

いわてまち焼きうどん

岩手のB級グルメ 「いわてまち焼きうどん」です。店毎に味付けは様々ですが、写真は「道の駅石神の丘」の塩焼きバージョン。
塩味が程よく、思わずビールも飲みたくなってきます。
今年のB-1GPに初出場。同じく岩手代表の「久慈まめぶ汁」「北上コロッケ」とともにグランプリを目指します。
岩手の麺と言えば「わんこそば」「盛岡冷麺」「じゃじゃめん」があまりにも有名ですが、少し北に足を伸ばして「いわてまち焼きうどん」もぜひ食べてみて下さい。

随時更新!旅するいわて トップページ

この度は岩手県北観光ブログ「旅する岩手」にアクセスいただき誠にありがとうございます。
当ページでは、岩手を知り尽くした県北観光スタッフが季節季節の岩手の魅力をたっぷりとお伝えする予定です。

どうぞご期待ください!