第81回 けっぱれ東北・お盆に出来るボランティア 古民家再生プロジェクトと奇跡の一本松! 8/14発

菜の花帽子の添乗員

 

 

 

思い返せば吉田さんとはこの一枚の手紙から繋がりが生まれました…。(当時は気の利いた紙もなくお菓子の空箱を使って書いてくれました。)

 2011年、まだその頃は荒れ果てた状況でとある民家跡の瓦礫や草刈りの活動でした。水やトイレもままならない中での活動中ある参加者がこんな手紙が置いてあるのに気付いた…。
あれから3年、こうして顔の見えるボランティア活動を始め、より岩手に親しみやすく又陸前高田の「おかあちゃん」として私達を受け入れて下さっています。本当にありがとうございます!
さぁ!今までもそしてこれからもまだまだ続く復興の花畑に今日も一緒に汗を流そう~
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  ✿✿ 吉田花っこ畑 ✿✿

今日は降ったりやんだりのパッとしない天気。今回8月のボランティアとあって学生や学校関係者の方が多く遠くは鹿児島からも毎年この時期にいらしてくれている方もいらっしゃいますface02遠くはもとより本当に皆さんの温かいお気持ちと行動力にご支援いただきながらここまで来ました!本当にありがとうございますicon12

 

ど~やって使うの~(^_^;)

初めて熊手を使って草集め♬

黙々とやるんではなく、こうして吉田さんと触れ合いながら助け合う大切さを自然と学ぶ☆

ヒマワリの苗を一人一つ植えました✿

お花達は恵みの雨にキラキラしながら咲いているようでしたicon12

 

 

 

 ~ 陸前高田復興まちづくり情報館 ~

つい先日8/6に開館しました。

館内には高田松原の松の根のモニュメントをはじめ当時を状況や復旧・復興の行政や各エキスパートの迅速な対応の情報が詰まっています。

どこにどのように高台復興住宅が建てられているかもパネルを使ってわかりやすく展示されている。

 

 

 

 ~ 大槌町を巡る、震災語り部 ~

一部保存が決まっている旧大槌町役場。

震災ガイド東梅さんの語り部はこの町に住む一人の青年としての想いや震災で学んだ大切の事を、同じ目線で語ってくれて、我々の心にスッと入ってきて込みあげる感情が止まらなかった…。

頭上を見上げ、本当に高さ14.7mもの防潮堤が必要なのか考えさせられる…。

 

 

 

 

 

 ~ 大槌古民家再生プロジェクト!icon21 ~

 

 

 icon05この日もあいにくの天気icon10それでもみんな各部署

(草刈り・板張り・釘打ち・基礎工事)に分かれて活動開始!
 なんと今回の参加者の中には住宅コンサルティング、大手ハウスメーカー、工務店勤務の方がいて何とも手際が良く、家が一軒建つんじゃないかという感じでした(笑)
やはり様々な能力を持った人がいらっしゃいますねface02

 

さて、先ずは家の周りの草取りだよ~^^

ノコギリは引く時に力を入れれば切りやすいんだ!(^^)!

ほらほら、間違って自分の指を打たないでね(笑)
そこそこ!曲がったまま釘は打たないんだよ(*^_^*)

草刈りをすると小さな畑が現れたface08

丁寧に丁寧に!集中してて無言…(笑)

こんなにもきれいに出来ました(^o^)/
こうして自分達でやるとホント職人さんの技術には頭が下がります。
でも中々自分達もやるよね~♪ウフフ

 

 

 

 

 icon12 おまけショット icon12

ご当地しょうゆソフトクリ~ム♬

復興のシンボル・奇跡の一本松!

遠野名物・ジンギスカンBBQ~(^o^)/

遠野の夜の語り場…熱いトーク!

えっ!?違和感ない親子の顔出し(笑)

(左:母、右:娘)^^

吉田さん手作りアクセサリー♬

 

 

~ 参加者の声 ~

今回のボランティア活動を通して「命」の大切さについて改めて考えさせられました。現地に足を運ぶことによって、現地の人々の話を聞くことによって自分には何が出来るのか、目標は何かを考えました。沢山の方々と力を一つに合わせて一つのものを作り上げる喜びや達成感を学びました。想いを相手に伝える事、一番心に響いた言葉となりました。ありがとうございました。

 

ありがとうございますを言うのはこちらの方です。初めてのボランティアと初めての岩手(被災地)でとても不安な部分が多かったと思います。想いがあってもそれは見せなければ伝わらないものです。頭で知っているのと、実感して心でわかることは大きな違いがあると思います。岩手に来ることによって皆さま自身が気づきと行動が伴う成長へと繋がるのかもしれません。そこには震災で学んだ現地の方々の本気の気持ちを感じれたからだと思います。そんな気持ちを忘れることなく自分の周りの大切な人を大切にして下さいね。
そしてまた岩手に帰って来てくださいね^^お待ちしております☆

 

 

                                           つづく…

 

 

 

                                                                                                                                    

                                              復興の彼方へ!はっしゃ~!!